怒りと憎しみの化身…最強キルドーザーがマジで最強過ぎた!!あなたの正義はどっち!?

2004年6月4日にアメリカ・コロラド州グランビーで起きた「キルドーザー事件」

改造したブルドーザーで街を破壊しまくった

マービン・ヒーメイヤー

数ある情報サイトの中でTomnity.comを選んでご覧いただき、誠にありがとうございます。

わたくし今日の夕飯のおかずは、さばかんです。

Tomnity.com編集ライターのトム次郎です。よろしくお願いします

もう10年以上前の事件ですが、当時を生きる人にとってはいまだにとても印象深い事件です。

改造されたブルドーザーはダイナマイトの爆破にも耐える程の強度でした。

いったいマービンはなぜこんな事件をひきおこしてしまったのでしょうか。

マービンは極悪人ではなかった!?事件とは別の顔

マービンは自動車修理業を営んでいました。

そんなマービンは実は地元では皆に愛される善き隣人で素朴な男性だったそうです。

しかし隣接する土地をアメリカの巨大企業が再開発のため購入。

コンクリート工場が建設される計画が立ちました。

それに対してマービンは再開発に反対し「町の景観を守ろう」と反対運動を起こしました

度重なる不幸

マービンの反対運動に賛成する市民も現れ、市を相手取って訴訟を起こすも敗訴。

それでも反対運動を続けていると、地元の新聞社のスカイハイニュース社がマービンとマービンに賛同する市民達を非難する記事を掲載。

すると関わっていた市民も反対運動から離脱。

マービンの婚約者もマービンの元を離れていきました。

さらに市はマービンの店舗を抜き打ちで検査し、設備不良を理由に罰金と業務改善命令。

しかしマービンは従わなかった為、業務停止命令を下し、営業停止の処分。

マービンの反対も虚しくコンクリート工場は建設され、更に翌年にはマービンの父が他界しました。

絶望したマービンの復讐計画

全てに絶望したマービンは市に対して復讐を計画します。

 

オークションでブルドーザーを購入(小松製作所製D355A)

外装を鉄板とコンクリートで補強

ビデオカメラ、モニターを6台搭載

↓二ヵ月後

キルドーザー完成!!

事件当日は内部からも溶接されており、外に出ることが不可能な状態でした。

マービンの並々ならぬ覚悟が伺えます。

怒りと憎しみの化身、キルドーザー発進!!

「コンクリート工場が建ったんだって?そりゃーお祝いしてやらなきゃ。盛大になぁぁぁ!!!!!

 

 

コンクリート工場全壊

 

「おっと少し派手にやり過ぎたかい?まだまだこんなもんじゃないから安心しなぁぁぁ!!

 

市庁舎など、次々に破壊!!

 

マービンを乗せた復讐キルドーザーの勢いは止まりません。

 

結果はっぴょぉぉぉーーー!!!!

【事の発端】

コンクリート工場、全壊

【いじわるな行政】

市役所、全壊

【悪者扱い】

スカイハイニュース社の社屋、破壊

【痛みを分けてやる】

市長の自宅、粉砕

【邪魔だ、どけ】

その他パトカー等被害総額7億円相当。

マービンの運命

特殊部隊SWATや無数の拳銃、手榴弾でもどうすることもできなかったキルドーザーは最終的にはラジエターの故障により不動化、身動きの取れないマービンはキルドーザー内で拳銃自殺をはかり、一連の騒動は幕を閉じました。

この大事件での死傷者はマービンのみでした。

マービン以外死傷者が出なかったのは、マービンが死傷者を出さないように注意しながら破壊活動をしていたのではないか、と憶測で見る者もいて中にはマービンを英雄視し賞賛するものまで。

 

あなたの正義はどちらでしょうか?

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